ディズニーアニメの最新作「アナと雪の女王」が、3月に公開されます。
このアニメの日本語吹き替え版のキャストを神田沙也加さんと、ピエール瀧さんが演じることが決まったようです。
神田沙也加さんが演じるのは「アナ」
触れるものを何でも凍らせてしまう主人公の、女王エルサの妹なんですね。
ストーリー的にも、重要なやくどころのようで、神田さんは「自分が、日本語版のオリジナルであるという自覚を持って演じました」と、語っています。
一方、ピエール瀧さんが演じるのは、アナと一緒に旅に出る、雪だるまの「オラフ」
瀧さんは、「ディズニーさんの気が変わらないうちに、早く返事をしようと思った」と、コメントしています。
どんな作品に仕上がるのか、今から楽しみですね…